みなさんこんにちは、加藤です!
久々にやってきました「ボールウォッチこの時計なぁ〜んだ?」シリーズ。今日の時計はちょっとむずかしめ。これが分かれば ボールウォッチ検定5級 です(笑)。スペックやギミックを見ながら、どのモデルか想像してみてください!
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まずはケースに注目。この時計、チタンの塊から削り出した一体型ケース を採用しています。

普通のダイバーズウォッチは、ケースとバックケースが別々になっていることが多いですが、このモデルは一体型で、バックケースすらありません。
この構造で 1000m防水 を実現しており、プロ潜水士でもまず行かない極限の深海でも安心です。
チタン素材なので軽く、手首にのせても疲れにくく、見た目のゴツさとのギャップがたまりません。
私も初めて触ったとき「こんなにしっかりしてるのに軽いの!?」って感動しました笑。
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次は風防です。厚さ 4mmのサファイアガラス に反射防止加工が施されており、光の反射を抑えながら視認性を確保。

深海でも、日差しの強い屋外でも安心して時間が読めます。
さらに透明度、防湿性、耐傷性にも優れているため、アウトドアや水中でガシガシ使えます。
接客中、お客様に触ってもらうと「ほんとに硬い!でも軽い!」ってリアクションをよくもらいます。
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そして、この時計の最大のギミックは リューズ内蔵型自動減圧バルブ。

飽和潜水中に体内に侵入したヘリウムガスを自然に排出することで、ケース破裂のリスクを減らす特許構造です。
プロ潜水士の過酷な環境でも安心して使える設計で、メカ好きにはたまらないポイント。
私も手でリューズを触るたびに「こういう仕組み、本当に面白いなぁ」と思います。
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スペックも文句なしです。
• COSC認定クロノメーター
• 耐衝撃 7,500Gs
• 耐磁 4,800A/m
ケース径は42mmにダウンサイジングされ、装着感も向上。
見た目はゴツいのに、着けると軽くて疲れにくい。このギャップは本当にクセになります。
さらに、長時間着けてもチタン素材なので肌への負担が少なく、普段使いからアウトドアまで幅広く対応可能です。
答えは…?

BALL Watch(ボールウォッチ)
Engineer Hydrocarbon DEEPQUEST II でした!
1000m防水、チタンモノブロックケース、厚さ4mmのサファイア、リューズ内蔵型減圧バルブ――。
タフさ・実用性・ギミック・軽さ、全部入りのプロ仕様ダイバーズです。
手に取ったときの存在感やギミックに触れたときのワクワク感は格別。
自信を持っておすすめできる一本です。
次回の『この時計なぁ〜んだ?』シリーズも、クセのあるプロ仕様モデルを出題予定。お楽しみに!

