みなさんこんにちは、加藤です!
今回はアメリカ海軍爆発物処理班公認、”戦場でも壊れない”のがコンセプト。
タフネス・視認性・軽さ・ギミック…全部入りのプロ仕様一本を出題します!
1枚目

まずはサイドからの見た目に注目。
チタンケースに巻き付くように見えるのが、この時計独特の特許取得クラウンプロテクター。
キャップをネジで封じて、「絶対操作ミスさせへんぞ」っていう強固なガード構造。
しかもチタンケースなので、見た目ほど重くない—その軽さと無骨さのバランスがたまらんのですよ。
2枚目

文字盤とベゼルに“淡い光るチューブ”が散らばってる?
はい、これがマイクロ・ガスライト、合計28本入りなんです。
昼間も夜も輝き続け、暗闇で光りすぎず、でもしっかり視認性を確保。
軍用らしい実用性と、ちょっとクールな見た目バランスが絶妙!
3枚目

サイズはケース径43 mm/厚さ約13.7 mm。
でも素材はチタン=びっくりするほど軽いんです。
着けてみると「しっかりした重みあるのに軽っ?」ってギャップ。
さらにムーブメントはCOSC認定【BALL RR1101‑CSL】、
極寒(-45℃)〜酷暑(+80℃)対応オイル入り。過酷環境でも安心。
4枚目

そして“最強タフさ”を裏付けるスペックがこちら↓
• 耐衝撃50,000 Gs(10m落下OK!)
• 耐磁1,000 ガウス(80,000 A/m)
• 300m防水
カーボン腕装着も狙える実戦仕様にして、これだけの安心感ってほんとすごい。
答えは…?

BALL Watch(ボールウォッチ)
Engineer Hydrocarbon EOD でした!
海軍EOD公式/チタンケース/28本ガスチューブ/衝撃耐性50,000Gs/耐磁1,000 ガウス/300m防水/COSC認定…
タフさ×実用ギミック×軽さ、これ以上ないバランスで「BALLの魂ここにアリ!」な一本です。
📣 しかも今、このモデルはフェア対象商品!
詳しい情報はBALL Watch and.Bのブログに掲載中⬇︎

重厚だけど軽い、視認性も強靱さも兼ね備えたこのEOD、この機会にぜひチェックしてみてください。
次回はまたクセになる一本を出題形式でご紹介します。お楽しみに!
それでは、また〜👋